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三日月(散文)

2012年03月16日

夜中にふと目が覚めた
カーテンの隙間から三日月が見える
なんだか寝付けなくてカーテンを開いた
コーヒーを淹れながら思いきって窓を開く
4月の風はまだ冷たくて、カーディガンを羽織った

あの人も月を見ながら胸が苦しくなったりするのだろうか

そんな事を考えて小さく笑った
あぁ、自分は恋をしてるんだ
そう気がついてまた小さく笑った

今日はいい夢が見れそう
おやすみを言いながら窓を閉めた

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